あつまれどうぶつの森。せっかくなので日々の記録を手帳に残してみました。
この記事はこんな人に向けて書いています。
- あつ森をもっと楽しみたい人
- 手帳が好きな人
- 図鑑やレシピをコンプリートしたい人
手帳に記録することで、あつ森がもっと楽しくなりました♪
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無印良品の一覧できるスケジュール帳
無印良品から発売されている一覧型の手帳を使いました。
この手帳は、月間マンスリー+ブロック型ウィークリー+縦型マンスリーが一覧できる構造です。
あつ森以外にも、ライフログやビジネス、家族の予定管理におすすめです。


マンスリー(月間)ページ 記入例
マンスリーページにおすすめの記入項目は
- カブ価
- 訪問者
- 住民の誕生日
- イベント情報(釣り大会など)

マンスリーには、カブ価や訪問者をまとめて書きました。
ログインできなかった週は、アプリから過去のカブ価の値動きを確認しました。
この月は、波型が2回続いた後に、跳ね大型が来てますね。
ウィークリー(週間)ページ

ウィークリーは見開きで4日間のブロック型です。
ライフログにもぴったり。大量に書き込めます。
ウィークリーページにおすすめの記入項目は
- カブ価
- 訪問者
- 住民が作っているレシピ(1日最大3回。住民と時間も記入)
- 浜辺で拾えるビンに入っているレシピ
- ハッピーホームパラダイスで貰えるレシピ2種
- 高額買取品
- ラコスケのホタテ交換品


マイルドライナーを使って、チェックボックスの色分けをしてみました♪

記入項目は、毎日のルーティンを参考にしています。
手帳のおともに、攻略本
私はニンドリ版の攻略本を使っています。図鑑埋めや季節のイベント情報は攻略本で確認してます!

攻略本を使うメリットはこちら↓
1. 完成された情報が一冊にまとまっている
- 攻略本は編集者や開発スタッフが監修していることも多く、情報の正確性・網羅性が高い。
- ネタバレの配慮や、プレイ進行に合わせた構成で読みやすく、見やすい。
2. オフラインでも使える
- ネット環境がなくても読めるので、外出先や電波が弱い場所でも使える。
- Switchをテーブルモードで遊びながら、横に攻略本を置くスタイルも便利。
3. 保存性・コレクション性がある
- 好きなゲームの「記念品」としての価値がある。
- 特に初回限定の特典付き攻略本や、イラスト・設定資料も入った豪華版は人気。
4. 情報が整理されている
- サイトだと広告やリンクが多くて目的の情報にたどり着きにくいこともあるけど、攻略本なら目次・索引ですぐアクセスできる。
5. 開発者の裏話やアートが載っていることも
- 本によってはインタビューやコンセプトアート、裏設定など「読み物」としても楽しめる要素が詰まっている。
なによりも、「攻略本という安心感」です◎
攻略サイトは情報が早い反面、ユーザー投稿の間違いや、情報のバラつきが気になることも。攻略本は編集部が情報をチェックしているため、誤情報が少ないのが安心ポイント。

お子さんとあつ森を楽しんでいる人には攻略本がおすすめです!


まだ購入されていない人は、あつ森ライフのお供にぜひ♪
ここまで、「【あつまれどうぶつの森】手帳で記録して、さらに楽しく!」について、実際に私が使っている写真を用いてお伝えしました。
この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。ここまでお読みくださり、ありがとうございました♪
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